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2006年5月 1日 (月)

端午の節句

先日、山のババ様から「あくまき」をいただきました。
「あくまき」は鹿児島県の名産です。

木だけを燃やして作った灰から「灰汁汁」を作り、竹の皮で一晩水につけた「もち米」を包み、この「灰汁汁」で2~3時間、弾力が出るまで煮たものです。
最近はこの「灰汁汁」も、適度な濃度にしたものが売っています。

山のババ様は大きなかまどで、薪をくべて煮ます。
少しくせはありますが、きな粉と砂糖を混ぜたものをまぶしていただくとおいしいですよ!

端午の節句の「ちまき」が鹿児島では「あくまき」なのです。
ですから、笹の葉に包んだ「ちまき」はあまり見かけません。

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もち米の形がなくなり、やわらかく粘りが出るくらいまで炊きます。

平安時代に始まったとされる「端午の節句」は、悪鬼や厄災を祓うための行事だったようです。
そして、武家社会になり、男子誕生を祝い、知らせるために幟が立てられるようになります。
菖蒲で身を清め、甲冑で厄を祓ったそうです。
幟は武家だけに許されたものであったため、一般庶民は鯉のぼりを立て始めたのが今日に至っているようです。
もう、都会ではこの幟もあまり見かけなくなりましたね。

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女の子ですが銀河に兜をかぶらせてみたっす!

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銀河!なかなか凛々しいよ!

今朝のお散歩・・・・3844歩
夕方のお散歩・・・・3965歩  合計7809歩

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コメント

スゴイです。私が前に鹿児島物産展で見たのと、色が違います。
薪をくべて煮てるなんて…山のババ様の正真正銘の手作り!
伝統的な作り方のものはきっと美味しいはずー。
本気で、食べに行きたいです。
大阪神戸でパンを買い漁って持って行きますので、交換してー!

銀河ちゃんは男装の麗人のように、凛々しいわ♪

投稿: チーズくま | 2006年5月 2日 (火) 02時09分

おばあちゃんの作ったものはうまいですよね。
幼いときは、店に売っているものの方が、見栄えもよくて美味そうに
見えました。今になって違ってたとわかりましたが・・・。
「あくまき」お茶に合いそうで、とても旨そうです。

「幟」というものこちらにはありません。桃太郎が鬼退治に行くとき
のアレのでかいやつですね?各々、子供の名前が書かれてあるのです
ね?これ?

ポ-ルがすごく高くて太いですが?丸太ですか?竹ですか?コレ、
だれが用意するのですか?お嫁さんの実家から持って来るのですか?
そして、家の中には五月人形も飾ってあるのですか?


万歩計、随分と数値が多くなっていますね。一万歩とは驚きです。

投稿: 黒柴ジョ- | 2006年5月 2日 (火) 16時13分

「灰汁汁」とはどう読むのかな?
「あくまき」自身は甘くないの?是非食べてみたいものです。
しかし銀河mama様のおばあさまんちは、でかいかまどがあるとな?
すごいな~それでゴハン炊くとうまそうだなぁ~。
そちらの猫様達は木に登り野原をかけまわり、自由そうでいいなぁ・・。
そんな姿の猫様達見てたら、今度のウチの更新びっくりだよ・・。
つくづく罪なことしてるな~とすまない気持ちでいっぱいだがね・・。

投稿: ぶぶんがぶん | 2006年5月 2日 (火) 21時14分

★チーズくま様★
山のババ様の作るものはなんでもおいしいですよ!今の季節は「あくまき」「つわぶき」「たらの芽」と山の食材が豊富です。
そして同じ「灰汁汁」で作る「こんにゃく」は刺身で食べるとほんとにおいしいです。


★黒柴ジョーさま★
ほんとにババ様の作ってくれるものはおいしいです。
「つわぶき」を煮たものなんかもすごくおいしいですよ。

幟はないのですか?関西にもありました。私の弟のために立っていましたから・・・
子供のなまえと家紋が入ってます。結構お高くて2万円以上するそうです。そしてもちろん武者人形や甲冑も飾ってあります。
今頃はどちらともいえないですね。

万歩計はいかがですか?歩いてるようでも一万歩はなかなかです。
この日はちょっと足をのばしたら、行き止まりの山道にはいったりして、遠回りしてしまったために一万歩になりました(笑)

投稿: 銀河mama | 2006年5月 2日 (火) 23時14分

★ぶぶんがぶん様★
「灰汁汁」とかいて「アクジル」と読みます。
「あくまき」自体は甘くないです。独特の臭いがあります。
地元でも好き嫌いがハッキリ分かれるようです。
ご飯を炊く!って、直径が1mもあるようなかまどと鍋です(笑)深かったら五右衛門風呂になりそうな大きさですら。
首輪をつけた猫ちゃん達がいっぱいウロウロしてます(笑)
銀河の外のハウスにも入り込んで、かなり銀河は怒ってます(爆)

投稿: 銀河mama | 2006年5月 2日 (火) 23時24分

あくまき、本格的な郷土料理なんですね。
凄く手が込んでて、身体に良さそう!
こういう食べ物を食べて生きていけば、身体の芯から強い人間になれそうな気がする。
コイノボリの「幟」ははるか昔、弟用にありました。
長さが足りない分は、亡き祖父が物干し竿を継ぎ足して補ってくれたような記憶があります。
銀河チャン、花菖蒲を背に勇ましいなぁ。

投稿: ハシ | 2006年5月 3日 (水) 07時13分

★ハシ様★
そうなんですよ!「ちまき」が「あくまき」で鹿児島では「ちまき」と言ってますよ。
保存食のようです。
でもこれは茶色い汁で煮るのですよ。このお汁はなめると舌がぴりっとします。
食感はわらびもちのような・・・

銀河はやっぱドレスよりこの方がいいようです(笑)

投稿: 銀河mama | 2006年5月 3日 (水) 21時10分

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